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エレキギターと映像・テープのための「var är du?」

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かねてから親交のあるイタリアの作曲家、マウリツィオ・ピザティから彼の最近の作品、
エレキギターと映像・テープのための「var är du?」という曲をいただいたので、
次回のリサイタル(10月・東京)で演奏しようと思っています。
映像・テープのための、ってのはどういうことかというと、楽譜とシンクロしたDVDを
再生しながら、それに合わせて演奏するといったものです。
画像では分かりにくいんですが、ソロの楽譜に合わせて、映像のタイミングと
秒数がかなり綿密に指示されています。
彼の作品は以前にもエレキギターとテープのための「Spiegelkontaktfabrick」という
作品を演奏したことがあるのですが、彼の作風は、いわゆる伴奏があってソロがあって、
旋律があって展開があって、というようなものではなく、音楽が流れて、奏者がいて
聴衆がいて、という空間そのものをいわばインスタレーション的に扱った音響が
特徴的です。楽譜には「はじめは舞台には誰もいない。曲が始まってから
30秒かけて舞台に登場し、舞台上を可能な限りテンポに合わせて歩きながら演奏する」
と指示されていて、演出上の効果も作品の重要な一端を担っています。
とてもいい曲なのでプログラムに入れてみたのはいいのですが、やはり映像を使う
ということでプロジェクターの設備がある会場を探すのが大変でした。
が、最近やっと会場が確保できそうで、いよいよ後は練習するのみ。
まだ日程が確定していないので、決まったらお知らせしようと思います。
ワクワクしてます。お楽しみに!

| 音楽 | 08:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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