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最後のベルリンフィル

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今日はベルリンフィルを聴きに行ってきました!
7月、8月はシーズンオフなので、もう今シーズンのフィルハーモニーでの
コンサートは今日が最後です。

プログラムはR.シュトラウスの「ドン・ファン」と「ティル・オイレンシュピーゲルの
愉快ないたずら」、そしてエリオット・カーターの「フルート協奏曲」とピアノと
オーケストラのための「対話」でした。
ソリストはフルートがエマニュエル・パユそしてピアノにニコラス・ホッジス、
そして指揮は我らがバレンボイムです。

パユはもちろんながら素晴らしく、非の打ち所のない演奏を聴かせてくれましたが
今日とても楽しみだったのはピアノのホッジス。
日本での知名度はよく分からないのですが、とにかく現代音楽の名手ということで
しょっちゅう名前を聞くので一度聴いてみたかったんです。
その演奏はさすが噂に違わぬ名演で、クリアな音質、それでいて大胆なダイナミクス。
これ以上ない、素晴らしいカーターを聴かせてくれました!

個人的にカーターという作曲家はすごく綺麗な対位法を書く人だなあと思っていて、
ただCDとかだとなかなかその、何層にも連なる感じが伝わりにくかったりして
一度オーケストラ作品を生で聴いてみたいと思っていたので、今回聴くチャンスに
恵まれて良かったです。

カーターの作品に限らず、とても素晴らしい音楽なのに、なかなか生じゃないと
伝わりにくい作品はたくさんあるので、日本でももっとそういった作品の演奏の機会が
増えればなあ、と思います。
とは言ってみても自分にできるのはギターを弾いていくことぐらいなので、
微力ながらも自分で弾いて、伝えていくしかないですね。

僕はもうすぐ帰国予定なので、もう当分聴けないんだなあ、と思うと感慨深かったです。
思えばずいぶん通ったなあ。真冬の一番寒いときとか-17,8℃くらいになっちゃうん
ですけど、それでも聴きたい一心で外に並んだのはいい思い出です。
最後に大好きなバレンボイムで聴けてよかった!ありがとうベルリンフィル!

| 音楽 | 00:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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