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リハーサルと打ち合わせ、そして終電を逃す

昨日は仕事の後、フルート木埜下くんと12月27日「筒と箱」のリハーサル。
全部邦人作品ですが当然かなりキャラクターが違うので、
まずは合わせるよりどうアプローチするか作戦会議みたいなことをしています。
この日に演奏する武満徹の「海へ」は言わずと知れた名曲で、
僕も今年だけで清水信貴さん、木ノ脇道元さんというすごい人たちとこの作品を
演奏させていただいたのですが、今回の木埜下くんも含めて奏者によって
投げかけてくる音響や方向が結構違うので、毎回とても面白いです。
ちなみに余談ではありますが、この「海へ」は3つの小品からなる作品ですが
全曲を初演されたのはわが師匠の佐藤紀雄先生と、フルーティストの
小泉浩先生のデュオ。実はこの小泉先生こそ、木埜下くんのお師匠なのです。
なんだか因縁めいたものを。。。いや、まあそんな珍しくもないですけどね。
しかしいい意味で勝手に責任というかプレッシャーを感じる事にして、
気合いを入れて取り組もうと思います。

その後、ちょうど作曲家の田口和行さんが東京にいるというので合流して、
3人で食事兼、来年の企画の打ち合わせ。どんな企画かは乞うご期待ですが、
来年もまたまた刺激的なことが出来そうな予感です。
その他音楽の現実的な論議やそれぞれの考えや意見を交わしたり、
そりゃもう侃々諤々とした会合だったのですが、これがヒートアップしすぎて
埼玉在住の僕は久々に終電を逃すという痛恨のミス!
この場合タクシーか安いビジネスホテルか、だとうちはホテルの方が
安くついちゃう距離なので、予想外に都内に一泊する事に。ということで
財布的なダメージは大きかったのですが、いろいろ収穫の多い一日でした。

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新しい友人

今日はベルギー帰りのギタリスト/作曲家、橋爪皓佐(こうすけ)さんに会いました。
少し前からメールはしていたのだけど、実際会うのは初めて。

彼はいい意味でギタリスト的でない考えや発想を持っていらっしゃって、
とても話していて楽しかった。いい友達ができて嬉しいです。

これから活躍されること請け合い、要チェックの音楽家ですよ。

しかも、彼はすでに先日僕も演奏した藤倉大さんの「sparks!」を録音されていて、
橋爪さんの演奏がitunesで購入できます!\150とお得、みなさん買いましょう。
僕も聴かせていただきましたが自分のアプローチとはまた全然違うので、
とても刺激になりました。

youtubeでもたくさん演奏が聴けます。

| 音楽 | 02:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「世界に開く窓」

今日はレッスン後、「現音・特別音楽展2011『世界に開く窓~古往今来』」を聴きにオペラシティへ。本当は同時刻に門前仲町で開催されていた低音デュオの公演にもすごく行きたかったのだけど、19:30まで仕事だったので移動時間を考えるとちょっと難しそうだったので断念。
オペラシティの公演も、後半の終わりにようやく到着したので最後2曲しか聴けなかったのだけど、目当てだった松平頼暁先生の「What's next?」は聴けたのでよかったです。内容もとても面白かったです。2台のバイク(しかもデカい)を含む様々な騒音、声と喋り、テープループ、ともすれば支離滅裂になりそうなこれらの素材がスマートに協調しているのはさすがでした。なにより40年も前にあの曲を書いたのか、と思うとすごい!大曲でリハーサルも大変だったと思いますが、演奏者とスタッフの皆さんお疲れさまでした!

| 音楽 | 03:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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名随筆に学ぶ

最近感心して、演奏家の心得もかくあるべきだとだと思うんですよ、と、
自分のレッスンでも生徒たちに薦めている随筆からの一節。

「・・・適当な訳語が出来る、其を忠実に原文の字句を遂ひ一節、一段の順序に随い
器械的に並べて、翻訳は出来るのであるかといへば、是れでは文字を並べたのみで
決して文章を為すことは出来ぬ。完全な翻訳は其意義を明かにするのみでなく、
其文勢、筆致をも写さねばならぬ。其原文の軽妙なるは軽妙に、流麗なるは流麗に、
雅健なるは雅健に、滑稽なるは滑稽に伝へねばならぬ。然るに余りに忠実に
原文の字句を遂はんとすれば、筆端窘束して訳文は丸で其生命を失つて了ふ。」

幸徳秋水著 「翻訳の苦心」より

ここで全部読めます。)

| 音楽 | 02:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コンサートのお知らせ

先日youtubeにアップした田口和行さんの《楓》、はやくも250再生突破!
たくさんの方に観ていただけて嬉しいです。
楽譜を見ながら聴かれてるかもと思うと変な汗もかいちゃいますが。。。(笑)

さてさて、来月のコンサートのお知らせです。

2011.12.27(tue)
木埜下大祐(Fl)&山田岳(Gu) Duo-Project
「筒と箱」 第1回公演

flyer1227_omote_s.jpg

東京オペラシティ 近江楽堂(東京・初台)

開場18:30 開演19:00

program

海へ / 武満 徹
AMA I-d / 徳永 崇
夜は紫紺色に明けて / 福士 則夫
光の舞 / 堀 悦子
ディシラム / 近藤 譲

出演:木埜下大祐(フルート、ピッコロ、アルトフルート)、山田岳(ギター)


フルートの木埜下大祐くんと「筒と箱」というデュオ・プロジェクトを立ち上げまして、
今回はその旗揚げ公演として、邦人作曲家の特集です。

デュオ名の「筒と箱」とは、楽器としての「フルート」と「ギター」の音楽、
また歴史から想像されるイメージや音色ではなくもっと原始的にとらえて、
楽器のリミットを越えた演奏を目指したい、ということでネーミングしました。

古典的名作「海へ」や「夜は紫紺色に明けて」のほか、それぞれ一筋縄ではいかない
個性を持つ作品たちをセレクトした、カラフルなプログラムです。

会場の近江楽堂にもとてもフィットするはず。ぜひご来場下さい!

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動画アップしました その2

先日の《楓》に引き続き、9月16日のGGサロンからマウリツィオ・ピザティの
ギターとオーディオ・トラックのための《Poema della Luce》」をアップ。
タイトルは直訳すると「光の詩」となりますが、彼の奥さんでギタリストである
エレナ・カソリさんの、ステージでの演奏姿とスポットライトの陰影に
詩的なインスピレーションを得て作曲されたそうです。
作品中のギターの音素材は全て彼の最初のギター作品である
エチュード集「Sette Studi」からの引用です。どうぞご覧下さい!

(補足)スピーカーの前にビデオカメラがセットされてたので、
後​半はちょっと音割れ気味ですが、あしからず。。。

I just added a next new movie on youtube,
《Poema della Luce》(2002) for Guitar and Audiotrack by Maurizio Pisati.
Enjoy this cool tune!


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動画アップしました

大変久々(3ヶ月ぶり!)の更新です。

久々にyoutubeに動画をアップしました。
9月16日にGG​サロンで初演した、田口和行さんの《楓》(2011)です。
ぜひご​覧下さい!
ちなみにこの作品の楽譜、一部抜粋が田口さんのブログにて公開中です。


Just added a new movie to youtube!
This is the world premiere performance of Kazuyuki Taguchi's new piece 《KAEDE》,
at 16.sep.2011 in Tokyo.
Some pages of this piece is open in composer's blog.
Everybody Check it out!

| 音楽 | 02:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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