2009年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年06月

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平成狸合戦ぽんぽこ

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図書館にスタジオジブリの映画「平成狸合戦ぽんぽこ」があったので、
借りてきてみてみました。多分見たことなかったんですけど、面白かった!
都市開発で住処を追われた狸が人間に立ち向かう、という、ありがちといえば
ありがちなお話だったんですけど、明るい調子のなか結構リアルな描写で
戦いを描いていたり、決して安易にハッピーエンドとは言えないラストなど、
なかなかどうして大人向けな、おかしくも切ないお話でした。

物語中、実際に神社とかに祀られていたりする伝説の狸がたくさん出てきて、
ちょっと興味があったので調べてみたら、全国に狸の伝説はたくさんあるんですが、
なぜか特に四国にとても多いんですね。なかでも、映画にも登場していた香川県の
「屋島の禿狸」という狸は日本3大名狸に数えられるそうで、四国の狸の総大将として
江戸末期に起きたという狸たちの大戦争・阿波狸合戦を一匹で仲裁したり、
日清戦争・日露戦争では多くの子分を引き連れて満州へ出征し大活躍したという、
狸なのになんで人間の戦争に参加したのかは謎ですが、とにかくすごいやつです。
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土橋です。

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こんばんは。
来る6月6日、入試を受けれることになりました。
試験では、バッハ、野田暉行、ヴィラロボス、ソルなどを弾く予定です。
それにあたって、6月1日にがっちゃんの先生でもあったダニエル先生に
レッスンをしていただけそうです。
皆さんに良い結果を報告できるよう、残り一週間準備をしていきます。


では、またお会いしましょう。

| 土橋ブログ | 06:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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定期演奏会

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今日は僕の通った学校、ベルリン音楽大学のオーケストラの定期演奏会でした。
いつもはクラシックから近代のプログラムが多いのですが、今回はちょっと特殊で、
なんと現代音楽特集でした。僕にとっては待ちに待ったそのプログラムは、

ゴンドワナ/T.ミュライユ
メタスタシス/I.クセナキス
水の音楽/B.ディーン
5つの管弦楽曲/A.シェーンベルク
ロンターノ/G.リゲティ

と、現代音楽の名曲ばかりを集めた盛りだくさんのコンサート。
今回楽しみだったのはミュライユの「ゴンドワナ」という作品。
ミュライユはすごく好きな作曲家なんですけどこの曲はまだ聴いたことがなくて、
どんな曲だろうと楽しみにしてたんですが期待通り、とても繊細で、
煌びやかな響きを持った名作だと思いました。聴けてよかった!
クセナキスのメタスタシスや、リゲティのロンターノなんかも比較的演奏頻度が
高いとはいえ、なかなか生で聴ける機会は少ないのでとても面白かったです。
こうして聴くと、改めてシェーンベルクはロマンティックな作曲家だなあと思いました。

ということでミュライユの「ゴンドワナ」・・・をほんとは貼り付けたかったんですが
見つからなかったのでクセナキスの名曲「メタスタシス」を。昔から大好きな曲です。

| 音楽 | 08:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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作曲のお手伝い

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今日は友人の作曲家・伊藤聖子さんの作曲のお手伝いをしてきました。
スタジオに入ってギターの奏法をいろいろ試して可能性を探ってみたり、
いろいろアンプリファイドのやり方を試したり、ギターを演奏する側からは
なかなか考えつかないアイディアとかもたくさん出てきて、とても楽しかったです。
なんかあんまり書いてネタばらしになっちゃってもアレなんで、細かいことは
作品の完成を楽しみにって事にしようと思いますが、ひとつだけ個人的に
面白かいなあ、と思ったアイディアは、テープをギター本体に共鳴させることで
ギターを通して歌声が聴こえたり、かつ音程をコントロールしたりといった試み。
どんな曲が出来るのか、すごく楽しみです。作曲家ってすごいなあ。

写真は例によってトルコは内陸の町・パムッカレの石灰棚です。圧巻でした。

| 音楽 | 06:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ガイ・ブラウンシュタイン ヴァイオリンリサイタル

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今日はベルリンフィルの第1コンサートマスター、ガイ・ブラウンシュタインさんの
ヴァイオリンリサイタルを聴きに行ってきました。
プログラムはコレッリ、ラヴェル、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ、ブラームスなど。
8時から始まって終演は10時半を回っていたので、約2時間半の長丁場でしたが
全く長さを感じさせないのはさすがで、むしろもっと聴いていたいと思うほどでした。
自分がリサイタルをするときにいつも大きな課題になるのが、どうやったら
ずっと同じ楽器を飽きさせずに聴かせられるか、ということなんですけど、
僕はやっぱりプログラミングかな、と思ってたんですね。つまり色んなタイプの
曲をバランスよく配置するという。もちろんそれも大事だと思うんですけど
今日の演奏会を聴いて、かなり近代に偏ったプログラムにも関わらず全く
飽きが来ないのは何でだろうと思って、つまりは時代の区分よりもさらに細かく、
作曲家、作品ごとにしっかりと理解して、弾き分けが出来ていれば
ちゃんとお客さんの耳を傾けさせられるんだなあ、と、またひとつ勉強になりました。
もちろん実際その域に達するのはすごく大変なことですけどね。
弛まぬ努力と、研究を積み重ねるしかないです。勉強せねば。
ガイさんのヴァイオリンはもちろん非の打ち所がないほど素晴らしく、クオリティも
完璧だったのはいうまでもないですが、個人的に伴奏のピアノもとても感動して、
それはヴァイオリンの邪魔をするでもなく、且つしっかりと印象に残る演奏で、
いい伴奏者を志すために指標にするべき、そんな演奏でした。

| 音楽 | 07:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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独奏またはアンサンブルのための「THIS IS WHY PEOPLE O.D. ON PILLS/ AND JUMP FROM THE GOLDEN GATE BRIDGE」

people on pillsaa

ジェニファー・ウォルシュという作曲家に最近とても興味を持っています。
残念ながらギターソロの作品は書いていないのですが、ソロ楽器もしくは
2-10人のアンサンブルのための「THIS IS WHY PEOPLE O.D. ON PILLS/
AND JUMP FROM THE GOLDEN GATE BRIDGE」という作品を最近手に入れて、
なんとか取り組んでみようと思っているところです。とても長いタイトルですが、
ソロで演奏する場合は「THIS IS WHY PEOPLE O.D. ON PILLS」、合奏の場合は
「AND JUMP FROM THE GOLDEN GATE BRIDGE」になるそうです。
ちなみにこの作品の楽譜は1枚の紙だけ(画像)で、そこには何枚かの写真と、
作品のコンセプト、演奏方法が記されています。
面白いのは、作品が演奏されるまでのプロセスの決定が演奏者の個人的な
経験に大きく委ねられているので、全く何が出来てくるか予想がつきません。
奏者は楽譜の指示に従って自分の中でパス=経路を作り、それらを自分の楽器の
音域と音楽の時間軸に当てはめていきます。
とても興味深いこの作品、その演奏方法の説明はこんな一文から始まります。

「スケートボードを学びなさい。そして自分の体重、筋肉、骨格、能力を知りなさい。・・・」

| 音楽 | 07:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ホアキンと合わせ

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今日はヴァイオリニストのホアキン・パロマレス君と合わせでした。
彼とはもう一年近くデュオをやっていて、主に南米やスペインの音楽を
中心に取り組んできたのですが、この度光栄なことに彼とのデュオが
ダニエル・バレンボイム後援による「エクスツェレンツ・コンツェルト」という
かっこいい名前のコンサートに選抜され、出演させていただくことになったので、
今日からそのリハーサル。ちなみにピアソラの「タンゴの歴史」を演奏します。
ホアキンのヴァイオリンは、さすがスペイン人とでも言うべきかとても朗々とした
歌いまわしで、本当に楽しそうに弾くので一緒に演奏しながらもつい聴き入って
しまいます。これが才能というやつかなあ。
本番は6月19日。とても楽しみです!近郊の方は是非ご来場ください!

ちなみに写真はホアキンじゃなくてトルコで仲良くなった定食屋のおじさんです。

| 音楽 | 07:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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エレキギターと映像・テープのための「var är du?」

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かねてから親交のあるイタリアの作曲家、マウリツィオ・ピザティから彼の最近の作品、
エレキギターと映像・テープのための「var är du?」という曲をいただいたので、
次回のリサイタル(10月・東京)で演奏しようと思っています。
映像・テープのための、ってのはどういうことかというと、楽譜とシンクロしたDVDを
再生しながら、それに合わせて演奏するといったものです。
画像では分かりにくいんですが、ソロの楽譜に合わせて、映像のタイミングと
秒数がかなり綿密に指示されています。
彼の作品は以前にもエレキギターとテープのための「Spiegelkontaktfabrick」という
作品を演奏したことがあるのですが、彼の作風は、いわゆる伴奏があってソロがあって、
旋律があって展開があって、というようなものではなく、音楽が流れて、奏者がいて
聴衆がいて、という空間そのものをいわばインスタレーション的に扱った音響が
特徴的です。楽譜には「はじめは舞台には誰もいない。曲が始まってから
30秒かけて舞台に登場し、舞台上を可能な限りテンポに合わせて歩きながら演奏する」
と指示されていて、演出上の効果も作品の重要な一端を担っています。
とてもいい曲なのでプログラムに入れてみたのはいいのですが、やはり映像を使う
ということでプロジェクターの設備がある会場を探すのが大変でした。
が、最近やっと会場が確保できそうで、いよいよ後は練習するのみ。
まだ日程が確定していないので、決まったらお知らせしようと思います。
ワクワクしてます。お楽しみに!

| 音楽 | 08:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クラウディオ・アバド指揮ベルリンフィル

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今日は久しぶりにベルリンフィルを聴きに行きました。
アバド指揮・ソリストにメゾソプラノのアンジェリカ・キルシュラーガーを迎え、
シューベルトのロザムンデ、マーラーの歌曲集「子供の魔法の角笛」より抜粋、
そして後半はドビュッシーの「海」というプログラム。

マーラーの「子供の魔法の角笛」は初めて聴きました。なんて美しい曲!
素晴らしい作品に出会うと、自分がギターしか出来ないのが口惜しくて
どうしても羨ましくなってしまいます。なんとかギターで弾けないものか。

アバドは奏者とのコンタクトを重視するため楽譜は基本置かないらしいのですが
今回も全曲暗譜で振っていて、何を隠そう暗譜が大の苦手な僕は、
ギターの楽譜如きで弱音を吐いてちゃいかんなあと反省。

後半のドビュッシーも当然のように素晴らしく、終った瞬間からブラボーの嵐。
印象的だったのは、止まない拍手の中2回目くらいにアバドが登場したとき、
オーケストラを立たせようと促したのですがコンマスが立とうとしないんです。
さながら、この喝采はあなただけのものですよ、といわんばかりに。
そして一人深々と礼をするアバドに、より一層の拍手で迎える聴衆。
感動的な一幕でした。
オーケストラが退場した後も拍手は止まず、最後はアバド一人で登場して
聴衆の喝采に答えていました。いいコンサートでした!

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| 音楽 | 19:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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譜読みの日々

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最近、着々と今後のコンサートたちが決まってきています。
まだはっきりしない部分もあるので詳細のお知らせはもう少し後になりそうですが、
たくさん新しいレパートリーもプログラムに入っていて最近は譜読みに追われています。
やっぱりお金をもらって演奏する以上、ギリギリで間に合わせるよりもある程度
余裕をもって演奏に望むべきなので、あまり自分にとって難しい曲は入れないように
しているのですが、プログラムに欲しい曲ってのがどうしても出てきちゃって、
それらがいつも簡単なわけではないってのが頑張りどころ。

今度ヴァイオリンとのコンサートを企画しているのですが、その中でやっぱり
一曲バッハが欲しいということで、あえてヴァイオリンソナタではなく
ヴィオラ・ダ・ガンバのソナタをやってみよう、ということになったんです。
BWV1027の、Gdurのソナタなんですけど、以前からすごく好きな曲で、
今回演奏する機会が出来てとても嬉しい反面、本当に情報が多い音楽なので、
さてどうやったら余すところなく弾けるかなとか、いろいろ問題も山積みなのです。
まあ、いつでもバッハの作品は難関で、余裕だった試しなんてないんですけど、
いつもの事といえばそうなので、必死にやって最終的にはきっと弾けるように
なるだろうと思うのですが、今回はちょっと冷静に、夢中で通り過ぎてしまいがちな
プロセスをよく見定められたら、そこからさらに少し高い水準で昇華出来るかな、
しめしめ、と目論んでいるのです。

| 音楽 | 07:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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安くておいしいサングリア

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お酒は好きなんですけど、あんまり強くはないのであまり一人で飲むほうでは
ないんですが、最近はサングリアがマイブームでよく飲んでいます。
近くのスーパーで1.5リットル瓶が1.5ユーロ(200円ちょっと)と破格に安いのと、
要はワインをジュースで割ったものなのでとても飲みやすくてさわやか、
料理中にちょっととか、食事の後に一杯飲むのにちょうどいいんですよね。
せっかくドイツにいるのにビール飲めよって話ですが、正直なところ飽きちゃってね…。

| 食べ物 | 07:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大どろぼうホッツェンプロッツ

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オトフリート・プロイスラーという作家の「大どろぼうホッツェンプロッツ」という絵本が
小さい頃から大好きで、せっかくドイツにいるのでドイツ語の原作を買って帰りたいな、と
ずっと思ってて探してたんですけど、なかなか見つからなくて諦めかけてたんですね。
ところが先日ひょんなことから売ってるところを見つけて、このシリーズは全部で3冊
あるんですけど、1作目が「大どろぼうホッツェンプロッツ」、2作目「大どろぼう
ホッツェンプロッツ ふたたびあらわる」、そして3作目が「大どろぼうホッツェンプロッツ 
みたびあらわる」というんですけど、なんと3冊ともちょうど売ってて、全部買うべきか
ちょっと悩んだんですけど、やっぱり日本では手に入りにくいってのと、せっかく覚えた
ドイツ語を忘れないために、というやや強引な大義名分を拵えて買ってしまいました。
もう嬉しくってしょうがないです。
子供の頃読んだのは当然日本語だったのでドイツ語版とは書き口も全然違うんですけど
ストーリーは覚えてるし、挿絵は一緒なのでページをめくるたびにすごいノスタルジー。
小さい頃好きだった本って、どうしてこんなに面白いのか。
絵本って特に、絵がすごく印象的なので強く記憶に残るんですかね。

ほかにはアーノルド・ローベルとか、英語版しか見つからなかったんですけど、
下のyoutubeの「かいじゅうたちのいるところ」という絵本も絵が独特で大好きでした。
分かる人います?



| 生活 | 08:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ハゲの男たち

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| 生活 | 20:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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モヒカンの男

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| 生活 | 07:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ロストックに行ってきた

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昨日までの連続した本番も一段落したので、息抜きに小旅行してきました!
今回の行き先はベルリンから北へ鈍行で2時間ほど、北ドイツの海沿いの町ロストック。
割りと近くにもかかわらず今まで行った事なかったんですよね。

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街もすっごい綺麗だったんですけど、やっぱりなんといっても海!
僕は山奥育ちなので、海を見るだけでワクワクしてテンションあがりっぱなしでした。
ロストックはOstseeっていう海に面した街なんですけど、瀬戸内海とちがうのは
島とかが全然なくて、ずっと水平線が続いてました。

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港町なのでやはり名物は新鮮な魚料理ってことで、せっかくなので
ちょっと奮発して魚料理のレストランへ。美味しかった!
写真はないんですけど色んな魚をパンに挟んだ魚バーガーも食べました。

近場ということで今回は日帰り旅行だったんですけど、それでも十分満喫できて、
すごくいい気分転換になりました。


さあギター頑張ろう!


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| 生活 | 17:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「Umwege」初演

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昨日はなんか本当に疲れが出てしまって、帰っていつ寝たか覚えてないんですけど
朝起きたら土橋君がブログを更新しててくれてビックリ。ありがてえ。

さて、ということで今日は久保摩耶子さんの個展に出演してきました。
コンサートの前にレコーディングもあったので入りは早く、一時半ごろ会場へ。
今日のプログラムは全曲録音してCDを作るということだったので、
一曲あたりの録音は約一時間づつ。僕の演奏する曲は15分弱くらいなので、
一時間で録るとなるとかなり短くてほとんど一発だったんですけど、
なんとかOKが出てよかったです。

その後、夜から本番。僕は後半の最初の曲でした。
出来はというと、お客さんの反応もとてもよくて、まあ大丈夫だったかなといった感じ
ではあったんですが、自分としてはもう少し詰めてまとめられたらもっとよかったかな、
という感想でした。チェロとのデュオは今回初めての経験で、思ったよりバランスが
悪くないなと思う反面やっぱり合わせた時の音色のコントロールやら難しいところも
いくつかあって、とても勉強になりました。
今回演奏した「Umwege」という作品、ギターとチェロのデュオにとってとても貴重な、
クオリティの高いレパートリーになると思うので、ぜひまた機会を見つけて
弾いていけたらと思います。

とりあえず、今日のコンサートでこの3週間連続で迫ってきたコンクールやら
ディプロムやらコンサートはすべて終了!

とりあえずちょっと休んで、月末にまたレコーディングが始まるのでその準備に
コツコツと取り掛かろうと思います。

写真は終演後の打ち上げで、作曲家の久保摩耶子さんと。

| 音楽 | 09:35 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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土橋です。

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今晩は。
連日演奏で大忙しのがっちゃんに変わってブログを書かせて
もらいたいと思います。
今日、僕は初めて一人でコンサートを聴きに行きました。
»Beethoven II«

Freiburger Barockorchester
Gottfried von der Goltz Dirigent

Joseph Haydn
Die Sieben Letzten Worte unseres Erlösers am Kreuze
Hob. XX:1A (Originalfassung)
Ludwig van Beethoven
Symphonie Nr. 2 D-Dur op. 36

とてもいい時間を過ごさせてもらいました。

コンサート後は、がっちゃんと合流して新しく発見したイタリア料理屋さんで
食事をしました。ペンネゴルゴンゾーラがとても美味しいかったです。


では、またお会いしましょう。

| 土橋ブログ | 07:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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レパートリー試験

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今日は学校の最後の試験、レパートリー試験でした!
これは通称一週間試験と呼ばれていて、ディプロムリサイタルの後
一週間で与えられたレパートリーを仕上げるというもの。
プログラムはあらかじめ提出しておいたリストからリサイタルの時に発表されます。
僕の今日のプログラムはバッハの組曲BWV1006とソルの魔笛の変奏曲、
武満のフォリオスとあと新曲でした。一応どの曲も一回はやったことあるので
準備はそんなにきつくはなかったのですが、やっぱり演奏を審査されるというのは
コンサートと違ってすごく疲れました。
肝心の演奏は、弾きなれた曲なのもあって暗譜も安定して上手く集中できたので、
とてもいい評価をいただきました!晴れ晴れ。
今回はほんとディプロムの一週間前までコンクールで、それからとにかく
急いで準備して全く休まる暇がなくって、留学生活で一番忙しい2週間でした。
後は明後日、久保摩耶子さんの個展に出演します。
そっちはちゃんと仕事としてお金をもらって演奏するので失敗は許されません。
もう一踏ん張り頑張らねば!それが終ったらようやくちょっと空くので、
週末に近くの街にでも小旅行にでも行こうかな、と思ってます。

とりあえず今日は試験が終ってクタクタなので久々に外食。ビールがうまい。

| 音楽 | 05:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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手作りピアノ

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もうそろそろ入試も近づいてきたみたいなので、土橋君がピアノの練習をしています。
実はこの紙で出来たピアノは、僕も入試のときにピアノ練習しなきゃいけなくて
家にピアノはなかったので段ボールとマジックで自分で作ったやつなんです。
もう2年前くらいの話ですね。懐かしい。
ちゃんと鍵盤の幅とか計って、数も本物と同じになってます。
もちろん音は出ないので指練習にしかならないんですけど、ないよりはマシかな?

ベトナム人ピアニスト、ダン・タイ・ソンは、ベトナム戦争中に防空壕でピアノが弾けなくて
紙のピアノで練習して見事アジア人で初めてショパンコンクールに優勝したそうで、
もちろん彼の才能も凄いですがその情熱たるや筆舌に尽くしがたいですね。
そこまではいかなくとも人間頑張れば結構何とかなる。と思いたい。

| 音楽 | 08:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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作曲にチャレンジ②

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昨日に引き続き作曲チャレンジ継続中です!
今日はなんと2ページ出来ました。
土橋君に聴いてもらったらちょっと褒めてくれたので嬉しかったです。
弾き方はまだひみつ。

| 音楽 | 08:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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作曲にチャレンジ

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ギターにこんな曲あったらいいな、なんて思うことがよくあって、なかなか理想に
ピッタリの曲ってのはないものでもうそれならいっそ自分で書いちゃおうと思いまして、
そんなわけで無謀にも作曲にチャレンジしています。
実は前にもアンサンブルの曲を書いたことがあって全く初めてではないんですけど
ギターソロの曲は書いたことなくてやっぱり難しい。けどやっぱり楽しいです。
五線紙に書くとどうしても考えすぎちゃうんで、僕は白紙に直接マジックで
書いていきます。とりあえず1ページ書けました。

| 音楽 | 07:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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必殺のハンバーグ

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今日のレシピはみんな大好きハンバーグです。

材料:
ハンバーグ(挽き肉、玉ねぎ、パン粉、卵、ニンニクすりおろし、牛乳、塩、コショウ)
ソース(たまねぎすりおろし、醤油、赤バルサミコ酢、ごま)

作り方:
まずハンバーグのタネを作ります。
1.最初にたまねぎをみじん切り、炒めてよく冷まします。
2.ボウルにひき肉、1のたまねぎ、パン粉、卵、ニンニクすりおろし、
  牛乳、塩、コショウを入れ、全体が均等に混ざるまで手でしっかりこねます。
3.混ぜ終わったら食べやすい大きさに丸めます。焼くと結構膨らむので
  気持ち小さ目がいいかも。
4.フライパンで焼きます。まず片面をしっかり焼いてから裏返して
  蒸し焼きにするといいかも。焼き具合は、箸を刺して透明っぽい肉汁が出るくらい。
5.焼いている間にソースを作ります。
  すりおろしたたまねぎに、醤油、バルサミコ酢、ゴマを加えて混ぜます。
6.5のソースをフライパンのハンバーグに加え、蓋をして1分間ほど煮込みます。
7.出来上がり!

ドイツでデミグラスソースがいくら探しても見つからなくて、いつもケチャップだと
やっぱり味気ないなあと思っていたときにこのソースを教えてもらって、
簡単で美味しいのでハマってます。
ステーキとかにもとても合うので是非試してみてね!

| 食べ物 | 04:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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食べてしもうた

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やはりというか結局我慢できませんで、もらった牛丼を今日のお昼に食べちゃいました。

美味しかった!でももう無くなっちゃった。。。

その後、今日は夕方から15日のコンサートの曲をチェロと2回目のリハーサル。
だいぶまとまってきて、細部がだんだんクリアになってきました。
後はゲネプロをやって本番です。
今回はレコーディングもするらしいので、もし可能なら音源もアップしようと思いますよ。


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ご馳走

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日本に帰国していた友人から、お土産にレトルトの牛丼をいただきました。
こういったものが何よりのご馳走なので嬉しいです。

すぐ食べたいけど、食べたら無くなっちゃうしなあ。。。

しばらく飾っといてワクワクしよう。

| 食べ物 | 08:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ディプロム一つめ終了よっしゃよっしゃ

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ということでディプロムリサイタルが昨日無事終りました!
やっぱり初めて本番で弾く曲はコントロールが難しかったりしたんですけど、
全体的にはわりとうまく集中できたので自分としてはまあまあの出来でした。
お客さんにも喜んでもらえたみたいでよかったです。
もちろん課題もまだまだあって、もっと勉強しないとなあ、と思いました。

今回伴奏してくれたピアノの結城さん、デュオを手伝ってくれた土橋君にも感謝です。

あとは一週間後、13日にレパートリー試験と、その二日後にもうひとつ
コンサートがあって、それが終ったらようやくちょっとお休み。

もうひと踏ん張り!

| 音楽 | 23:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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明日はディプロムですぞ

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明日はいよいよディプロム(卒業試験)コンサート1回目です!
プログラムは下記参照。一時間ほどのリサイタルです。
その一週間後、今度はレパートリー試験というやつがあって、
その二つの試験に合格すれば無事卒業ということになります。
どちらかの試験に一曲室内楽の作品を入れなければいけないのですが、
今回は土橋君とP.ドレッシャー作曲の「今、僕たちのいるところ」という
ギターデュオの大作を演奏します。この曲、人前で弾くのは初めてなので
実は個人的に一番楽しみだったりします。もちろんほかの曲も気合十分ですよ!
ちょっとタフなプログラムですが、あんまり試験とか思わずに
楽しんで演奏できたらいいな、と思います!


「ディプロムコンサート」

2009.5.6(水) 19:00開演 

ベルリン音楽大学ガラクッシェンザール II(GKS II)

Program

アランフェス協奏曲 /J.ロドリーゴ
ソナタ 第3番/M.M.ポンセ
ギターとテープのための「Auburn」/M.ヴァン・デル・アー
いま、僕たちのいるところ /P.ドレッシャー

共演 :結城 奈央(Pf)、土橋 庸人(Gt)

| 音楽 | 07:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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リハーサル

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今月15日に、久保摩耶子さんの新曲・チェロとギターのための「Umwege」を
ベルリンで初演することになっていて、今日はその初リハーサルでした。

実は何気にチェロとギターのデュオってのは初めての経験で、しかもお互いに
結構弾きまくりの曲なのでバランス的にどうなんだろうと心配だったんですが、
音量はやはり違えど上手く強弱や奏法の工夫がなされていて思ったより
とても綺麗に響いてくれました。こんなとき作曲家ってすごいなあと思います。

久保さんの作品を演奏させていただくのはもう三曲目で、アンサンブル作品は初めて。
今回共演させていただくぺトラ・キースリングさんはドイツ人のプロの演奏家で、
すごいシビアで怖いって聞いてたのでドキドキしながらリハーサルに行ったんですけど
聞いてたよりとても優しい方でとても楽しく合わせが出来ました。
言う所は言う、任せるところは任せるといったさすがのアンサンブル慣れっぷりで
とてもスムーズに進行していくのはすごいなあと思いました。

ということでまた新たに素敵な作品が誕生したわけですが、前述の通り5月15日、
ベルリン・Saalbau Neuköllnというところで初お披露目。20時開演です!
今回はポートレート・コンサートということで全プログラム久保さんの作品のみで
構成されたコンサートになっています。
近郊の方、ぜひお誘い合わせの上お越しください!

以下詳細です。

Porträt-Konzert Mayako Kubo
„Wie die Töne sich färben...“

Freitag15. Mai 2009 20 Uhr
Berlin,Saalbau Neukölln Kleiner Saal

Program

Berlinisches Tagebuch (1989/90) für Klavier
Memoria Perpetua III (1999) für Violine
Vereinen Verneinen (2006) für Akkordeon und Klavier
Umwege (2008) UA für Violoncello und Gitarre
Before the Summer (2005) für Violine, Violoncello und Klavier

Klavier, Yoriko Ikeya, Sawami Kiyoshi
Violine, Sayaka Yonekawa
Akkordeon, Silke Lange
Violincello, Petra Kießling
Gitarre, Gaku Yamada

とてもかっこいい曲なのおで、是非日本でも演奏したいのですが、いかんせん
ギター一本では弾けないので、なんとか素晴らしいチェリストを見つけて
実現したいと思ってます。そのときはまたお知らせしますね。

写真は例によって全然関係ないですけどトルコのネコです。
なぜかトルコにはネコがたくさんいたんです。
あしからず記事には全然関係ないです。

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土橋君がブログをはじめました

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相棒の土橋くんがこのたびブログをついにはじめました!
しかもすべてドイツ語です!というのも目的は、ドイツ語の勉強で、
日記をつけて文章を構成する力をアップ!だそうです。

えらい!きっとすごく効果あるんじゃないかなあ。

僕が手伝うと意味ないかなーと思ってあえてノータッチなんで、
(というか僕自身のドイツ語もいまいち自信ないので)
ドイツ語の分かる方、是非遊びに行って、添削してあげてくださいね。
本人いわく、いろいろダメだしされたほうがむしろ嬉しいみたいです。
というわけでブログはこちら→ Butagebuch


日本語の日記は、これからもこのブログにちょこちょこ登場して書いてくれるそうです。

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唐揚げ祭り

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今日の晩御飯は鳥の唐揚げです。
近くのスーパーにはから揚げ用っぽい肉は売ってないので、
でっかい鳥の足みたいなのをキロで買ってきて肉を削いで使います。
余った骨とかは鶏がらスープにしてみたら美味しかった!

日清のから揚げ粉で揚げるとうまいって聞いたことがあるんですけど
手に入んなくてまだ試してないです。今度帰国したらやってみよう。

揚げるときは一回さらっと揚げて、5分ぐらいしっかり休ませてから
もう一回揚げるといいみたいですよ。



| 食べ物 | 07:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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おおお~

IMGP2896a.jpg

何とか風邪もだいぶよくなりました!
っていうか、昨日の記事でなんと一ヶ月連続の更新ですよ!
人間やれば出来るもんですね。
ちょいちょい手伝ってもらってる土橋君に感謝です。

継続は力なりで、最近はアクセスも順調に伸びてきて
なんと一日平均40アクセス!
いつも見ていただいてありがとうございます。

写真は全然関係ないですけど、トルコのネコです。トルネコ!

| 生活 | 07:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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